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木造建築の魅力を知る

日本の住宅は、昔から木造が多いです。
木造建築は、安らぎを感じられる木の質感が魅力ですが、実は強度など実用性にも優れています。

今回は、木造建築の魅力として以下の3つをお伝えします。

過ごしやすい温度と湿度

木造建築は、熱伝導性が低く、断熱性が高いことが特徴。木材は外気の暑さ・寒さの影響を受けにくいため、夏は涼しく冬は温かく感じる空間が実現するのです。

反対に、熱伝導性が高い金属は、室内に寒暖差を伝えやすい素材です。また、コンクリートの床は冷たく感じますが、木の床はそんなに冷たくありません。よく「木材の家は温かみがある」と言われますが、見た目だけでなく実際温かいのです。

四季を通して外気の影響を受けにくい木造建築は、エアコンの使用料を抑えられるため、節約につながります。

木材は生物材料なので、室内の湿度を調整する働きもあります。ある程度乾燥すると自らの水分を放出し、逆に湿度が高い時には空気中の水分を吸収し、バランスを保ってくれるのです。

構造材や内装に木材が多く使われている家は、室内湿度の変動が抑えられるため、快適です。また、湿度を調整してくれることで、カビ対策にも役立ちます。

フィトンチッドでリラックス

木製の家は、身も心もリフレッシュする森林浴効果をもたらします。その理由は、木材がリフレッシュ効果がある成分・フィトンチッドを発散しているからです。

フィトンチッドには、リフレッシュ効果以外にも以下の効能があります。

また、消臭効果や脱臭効果もあるので、室内の空気を清涼に保ってくれます。防ダニなどの防虫効果やトイレの抗菌作用もあります。フィトンチッドは木材から生産される天然成分なので、副作用の心配がないことも嬉しいポイントです。

木材は強度に優れている

鉄やコンクリートに比べると弱い印象の木ですが、実は大変強度に優れています。

同じ大きさで比較すると木は鉄やコンクリートより弱いですが、同じ重さで比較すると木の方が圧倒的に強いのです。引っ張りの強さでは、コンクリートの約200倍、鉄の4倍の強度なので、耐震性に優れています。

また、木造建築は適切なお手入れをすることで100年、200年と長持ちさせることが可能です。世界最古の木造建築物は607年に建てられた「法隆寺」ですが、今なお建物としての形を保っています。

木は鉄より熱に強いという性質もあります。分厚い木材は表面が燃えても、中まで燃えるのに相当時間がかかるのです。鉄は燃えませんが、熱電伝導性が良いのでぐにゃりと曲がってしまいます。

まとめ

1年を通して寒暖差が大きく湿度が高い日本には、外気の影響を受けにくく湿度を適切に保ってくれる木造建築が向いています。

木材が発散するリフレッシュ成分・フィトンチッドは、自律神経の安定やストレスの減少に効能があり、消臭や脱臭効果も完備。

また、木材はコンクリートや鉄より引っ張りの強さがあるので、耐震性に優れています。

化学物質を使わない内装なので、体に優しいことも魅力です。

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