こだわりのデザインを叶える埼玉の注文住宅ガイド

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自然を取り入れる

明るい光がたっぷりと差し込み、風が通り抜ける。自然を取り入れた家はなんとも心地の良いものです。光と風が入ることによって、太陽が出ている時間ならば照明を使わずにすんだり、真夏や真冬以外、冷暖房を使わずにすんだりと、省エネ効果も高く、身体にも環境にもやさしい家づくりにもつながります。

光や風など、自然素材を取り入れる住まいづくりのポイントについて、立地、設計、間取りの項目ごとに解説していきます。

立地

日当たりの良い立地と言えば、南東の角地。周囲に陽射しを遮る建物がなければ、光がたっぷり差し込み、冬でも日中なら暖房を使わずにすむほど暖かいことも。
ただし、日当たりが良すぎて、とくに夏などは暑くなりすぎてしまうこともあるので、窓の大きさや向きなどで調整すると良いでしょう。

また、注文住宅を作るうえで楽しみのひとつとなるのが、庭の存在です。建売住宅だと利便性を優先して、敷地内をコンクリートで固めて駐車場や駐輪場にしてしまう傾向にあり、土を触れるような庭はほとんどない場合が多いです。
しかし、注文住宅なら、たとえ大都会の中の家でも、土を残して木や花を植えて自然がいっぱいの庭を作ることも可能です。
建物の設計と組み合わせて中庭を作り、居間から眺められるようにしたり、中庭とつながる空間を作って風の通り道にしたりといったこともできます。
注文住宅のハウスメーカーの中には、庭の施工に力を入れているところもありますし、専門の業者を紹介してもらうことも可能です。
アジアンテイストや和風の庭など、家のデザインに合わせた雰囲気にしてもらえば、建物のイメージを損なうことなく、自然を取り入れられます。
家の周りや庭に植樹すれば、木の葉のざわめきや木漏れ日などの自然を身近に感じられる家づくりに一役買ってくれるでしょう。
道路に面した立地の場合、窓の前に木を植えることによって、自然な目隠しができてプライバシーを保つこともできますし、リビングに大きな窓を作って自然光を取り入れるのにも便利になります。

ただ、ハウスメーカー以外に外部の業者に庭づくりを依頼すると、思った以上に費用がかかって予算オーバーしてしまうこともありますので、予算には庭や外構に関する費用も入れるようにしましょう。
予算に余裕がない場合は後々緑を増やしていくようなプランもいいですし、家を作る際には庭に使えるように面積を確保しておいて、自分たちで少しずつ花を植えていくのも楽しいでしょう。

設計

風通しの良い家にするためには、窓の位置が重要です。注文住宅の設計の際には、風が斜めに通るように窓の位置を調整するようにしましょう。できれば、一部屋に2箇所以上窓があるのがベストです。

また、引き違い窓よりも縦すべり窓の方が風を取り込みやすいと言われています。隣家との間があまりない場合でも、縦すべり窓にすることで風をしっかり取り入れることができます。

採光を考えると、大きな窓は必須ですが、立地によっては日が当たりすぎる場合も。そのようなケースでは「南側に大きな窓」という概念にとらわれず、陽射しを取り込みすぎない大きさの窓にすることも検討してみましょう。

日当たりが悪かったり、隣家との間がなく、大きな窓を設置するのが難しいという場合には、天窓や明かり取りの窓を設置して、採光を取り入れるようにするといいでしょう。

間取り

採光を確保するのであれば、南側に窓を設置するのが一番ですが、人通りの多い道路に面していたり、隣家との間があまりないなど、大きな窓が作れないという場合には、中庭を設けるというのもひとつの方法です。中庭であれば、外からの目を気にせず、大きな窓を取り付けることができます。

風の通りを良くするためには、間取りも考慮しなければなりません。窓を開けることが多くなる夏の場合、暖かい空気は上にたまってしまうので、風が下から入って上から抜けるというようにすると、風の流れがよくなります。また、吹き抜けがあると、1階から2階へ、風が流れるようになります。

埼玉には「自然を取り入れる」など、こだわりのデザイン・雰囲気を実現してくれる工務店・ハウスメーカーがあります。このサイトでは、埼玉で実績があり、完全フルオーダーに対応している注文住宅会社を、得意とするデザインスタイル別に厳選していますので、ぜひ参考にしてください。

「素材」

自然を取り入れた住宅づくりは、外部からの自然だけではなく、使用する素材を自然のものにこだわるという方法もあります。
自然の素材による家づくりとは、壁紙や床材、柱などに化学材料を使わず、無垢材や珪藻土などを使用するもので、さまざまなメリットがあることから近年注目されています。
たとえば、合板やクッションフロアなどの床材を天然木の床材に変えると、無垢材の調湿機能や保温効果で湿度や温度を快適に保ち、カビの発生を抑えることもできます。
天然木は機能面だけでなく、その風合いや手触り、香りなども良く、毎日過ごす家をさらに快適な空間へと導いてくれます。
床材だけでなく、ビニールクロスの代わりに漆喰や珪藻土の塗り壁にしたり、天然石の屋根、柿渋を使用した塗料、ウールやコルクによる断熱材など、多くの材料を自然素材にした家づくりも可能です。
こうした素材から厳選できるのも、注文住宅ならではの利点で、自然素材にこだわった家づくりをするハウスメーカーもあります。

また、化学材料の建材から発生する汚染物質などによって、頭痛や乾燥、湿疹などが起こるシックハウス症候群も問題視されており、その対策として自然素材による家づくりが見直されています。
アレルギー症状なども、こうした素材の化学物質が原因のこともありますが、まずはその原因を特定することから始めるといいでしょう。
家の素材を変えることで症状が改善されることもありますが、個人差によるところが大きいので、自然素材なら絶対安全とは言えないところもあります。
建築基準法では、2003年よりシックハウス対策を行うことが義務付けられていますので、自然素材による家づくりのメリットは広く認められています。

参考:建築基準法に基づくシックハウス対策について/国土交通省
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000043.html

また、自然素材による家づくりは、材料の入手や加工に手間がかることから、価格が高めで、住んでからのお手入れが必要などのデメリットもあります。
しかし、長く住み続けるうちに風合いが増しさらに魅力的な家になりますし、無垢材の床などは、表面を削ることで張り替えする必要がなく長く使い続けることができます。このように、長い目で見ると自然素材による家づくりは、非常にメリットの大きいものであることがわかります。